トオルちゃんです。
今は閉店している隠れ家の不感源泉が好きで、南信州まで行ってサウナと源泉でととのっていました。そのととのいが大好きだったのですが その源泉の隣の湯船で、ほぼほぼ恍惚状態の地元ご常連の皆様を観て自分もやってみたのですがあの方達のようにはなれません。
それは私の中では「温泉ととのい」として課題になっています。
比較的近場の天然温泉のサウナに行った時、似たような顔のオジサンがいたので3セットでととのった後洗体等終了時に温泉に入ってみました。「気持ちイイ」じゃありませんか!(ちなみに私はサウナでととのいを求める時、温湯に入りません)
その話をサ友としていたらサウナ無双さんが「湯華の郷」が泉質が良いと教えてくれました。別の日にD@iさんも同じ事を言ってました。そして、二人とも懸念してたのが、サウナが無いって事でした。
あの顔=温泉ととのい を求めて行ってまいりました。
最初に結論を申し上げますがサウナ無しでは「まったくととのいません」
ととのいはサウナの物なんです。つまり完敗です、修行が足りておりません。あの顔は程遠いです。「サウナが有ればなぁ~」というサウナキャリアの自分が思う反面、温泉のみであの顔の温泉ととのいがしたい。という自分もいます。
そこで今現在の私が考えている「温泉ととのいの道」を申し上げようと思います。
ここの源泉で私の感じた事
①次の日でも肌が ツルスベもっちり にはクリビツ 温泉療養とかはよく分かりませんがこういう事なのかもしれません。(肌の健康の為だけでも行きたいと思っています。)
②風呂を上がって一定の時間が経つと独特の倦怠感(気だるさ の様なもの)が出て眠気が襲ってくる。
この②を「温泉ととのい」に応用できないであろうか? という事を考えているわけですワ!
つまり温泉ではこの独特の倦怠感が出るまで副交感神経にチェンジしないのだから ととのわないと定義してしまい、副交感神経にシフトしたのちもう一度温泉に入る。
いうならば「2セット泉浴法」というのを考えてみました。
簡単に言うと先ずは普通に温泉を楽しむ⇒いったん浴場から出てリラックスできる状態で時間を過ごす⇒倦怠感(眠気)を感じてきたら不感に近い温泉に長めに入ってその時がくるのを待つ。
すみません。 私の課題の話しを書いてしまいました(手のひらポン)
上手くいったらTwitterにUPしますので、お楽しみに!!
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