近頃はサウナブームということでございましょうか あちこちにいろんな施設ができてきて観たり聞いたりしておりますがとても楽しそうでウキウキしますネ。
お客様も選択の幅が広がってサウナに行く機会も増え、ますます文化に近づいていくのではなしでしょうか!(素晴らしい)
そんな折なのか近頃自分にとっての理想というかこんなサウナに通いたいなぁ!という妄想をします。もちろんですが大垣サウナはそのベース中のベースなんですが、ここは私のサウナに対する考え方と思って頂けるとありがたいです。
私のサウナに対する考え方は至ってシンプルで
①対流熱の最高なサウナ室(イメージはドライ対流110℃オーバー)
②輻射熱の最高なサウナ室(イメージはストーンタワーのストーブ)
これの都市型とカントリー型があるので合計で4タイプの最高なサウナ室が世の中には存在していると考えています。フィンランドであろうが日本であろうがサウナの熱の伝わり方は対流と輻射しかないのだからその最高のサウナは逆の言い方をすれば2タイプ×2で充分とも言えるのではないでしょうか!
具体的に言うと、ストーブの歴史や技術的な諸々を鑑みれば間違いがないのはフィンランド製のメジャーブランドのストーブで対流と輻射熱のサウナ室があり、都市型はそこにアウフグースやウィスキングを絡めた高付加価値にて満足度を高め、カントリー型は薪ストーブと小屋の材質にて保養や温熱療法的な高付加価値にて満足度を高める。
これをベースに 水風呂・ととのいスペース・リクライニング・マッサージ・サ飯・にて ととのいを基本に リセット・リフレッシュ・リラックスといったサウナ効果を追求できる温熱施設。いいでしょ😍
私もあと数年で年金生活に入ります!そのころまでに誰か御創り頂けないでしょうか。
お願いいたします。
絶対に通わせていただきますヨ😉 ✋✊
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