林です。
11/22の特別版のタイトルバックのクレジットに 助監督 トオルちゃん の文字を見た時の素直な感想です。緊張が解けていくと共に「祭りの後」のような感じになりました。
サウナを愛でたいのお話しを頂いた時、私は女将に「サウナ業界では紅白に出させて頂くようなもの」と説明していましたし、3本連続のお話しのときも「紅白で3曲歌わせて頂くようなもの」といってました。いい夫婦物語は「紅白でデビュー曲の披露のようなもの」と言っておりましたので、きっとこんな感想になったのだと思います。 私はそれ程にサウナを愛でたいに対し思い入れがあったんだなぁ!と改めて思いました。
そんな落ち込みの様な感覚に(喝)を入れてくれたのは、次の日からのSNSの「トオルちゃん」コールの数々でした。女将の言葉を借りると「皆さんの愛を感じる」事が出来ました。万平さん はもちろん 清水みさと さんの優しさには心が温まりました。ヒャダインさん 濡れ頭巾ちゃん もありがとうございます。そんな中、物凄いパワーを感じたのは、レジェンドサウナーでプロデューサーの 柳橋 弘紀さんです。彼は「いきたいサウナは俺(の心)が決める。」という名台詞を私に残してくれたサウナーです。私もそうしようと思いました。 そんな彼の「トオルちゃん!おれ、悔しいよ!」 「ねぇ、トオルちゃん!」は目がさめました。柳橋さん 私は「ありがとうございます。」(感謝の気持ち) これしかないですよ。 「サウナめしも愛でたい」も私はちょっと照れますが、皆が「みたよ!」 「面白いっ」と言ってくれます。 そうそう! まだ見てない方はこのHPにはってありますので、ぜひ見て下さい。
更に・・・撮影が終わったらこのブログにもUPしようと思っている例の万平さんとの○Cもめちゃくちゃ楽しみです。いるだけになると思いますが自分なりに楽しみながらがんばります。 よろしくお願い致します。 その時は「紅白のあと」の様にならないように???
いや・・紅白の最中にチャンネルチェンジをお願い致します。
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